複数のVODサービスを契約していると、月額料金が意外と高くなりがちです。「気づいたら月5,000円以上払っていた」という方も少なくありません。ここでは、VODの月額料金を賢く節約する5つのテクニックをご紹介します。
テクニック1:無料トライアルを活用する
多くのVODサービスでは、初回登録時に無料トライアル期間が用意されています。この期間を活用すれば、お金をかけずにサービスの使い勝手や作品ラインナップを確認できます。
| サービス名 | 無料体験期間 | 注意点 |
|---|---|---|
| U-NEXT | 31日間 | 期間中に解約すれば料金0円 |
| Amazon Prime Video | 30日間 | 学生は6ヶ月間無料 |
| DMM TV | 30日間 | DMMプレミアム全体が対象 |
無料期間終了日をカレンダーに登録しておくと、うっかり課金されるのを防げます。
テクニック2:年間プランで割引を受ける
長期利用が確定しているなら、年間プランに切り替えることで大幅に節約できます。
- Amazon Prime:月払い600円 → 年払い5,900円(月あたり約492円、年間1,300円お得)
- Disney+(スタンダード):月払い990円 → 年払い9,900円(月あたり825円、年間1,980円お得)
年間プランの注意点は、途中解約しても残月分の返金がないケースがあることです。まず月払いで試してから切り替えるのが安全です。
テクニック3:広告付きプランを選ぶ
Netflixでは広告付きプラン(月額890円)が提供されています。スタンダードプラン(1,590円)と比べて月700円の節約になります。
広告付きプランの制約:一部作品が視聴不可、ダウンロード非対応、同時視聴2台まで
「広告が入っても安さを優先したい」「観たい作品が広告付きプランで配信されている」という方には十分な選択肢です。
テクニック4:使わない月は一時停止・解約する
VODの多くは解約・再登録が自由です。忙しくて観る時間がない月や、観たい作品がない時期は一旦解約し、必要になったら再登録するのが賢い使い方です。
- 解約してもアカウント情報やお気に入りリストは残るサービスが多い
- U-NEXTは解約後も購入済み作品は視聴可能
- Netflixは解約後10ヶ月間はアカウント情報が保持される
「もったいない」と思って放置するより、使わない月は解約してしまう方が結果的にお得です。
テクニック5:ポイント還元・セット割を活用する
VODの料金を直接下げる以外にも、実質的にお得になる方法があります。
- U-NEXT:毎月1,200ポイント付与 → 実質負担は約989円
- Amazon Prime Video:Amazonの送料無料・Music Prime・Prime Readingなども利用可能
- ドコモユーザー:dアニメストアが月額550円で利用可能(セット割あり)
- ソフトバンクユーザー:プランによってはNetflixやYouTube Premiumが付帯
携帯キャリアのセット割は見落としがちなので、自分の契約プランを一度確認してみましょう。
まとめ:年間で1万円以上の節約も可能
5つのテクニックをまとめると以下の通りです。
- 無料トライアルでまず試す
- 年間プランで月額を下げる
- 広告付きプランを検討する
- 使わない月は解約する
- ポイント還元・セット割を活用する
これらを組み合わせれば、年間で1万円以上の節約も十分に可能です。「払いすぎかも」と感じたら、まず今の契約内容を見直してみてください。
※ 料金・作品数は2026年3月時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。