VODを家族で共有する場合、月額料金だけでなく「同時視聴できる台数」や「キッズ向けの安全機能」が重要な選択基準になります。家族利用に最適なVODサービスを、機能面から比較しました。
同時視聴・アカウント共有の比較
家族でVODを使う際、最も気になるのが「同時に何台まで視聴できるか」です。各サービスの対応状況を確認しましょう。
| サービス名 | 同時視聴台数 | プロフィール数 | 月額(税込) |
|---|---|---|---|
| U-NEXT | 4台 | 4つ | 2,189円 |
| Amazon Prime Video | 3台 | 6つ | 600円 |
| Netflix(スタンダード) | 2台 | 5つ | 1,590円 |
| Netflix(プレミアム) | 4台 | 5つ | 1,980円 |
| Disney+(スタンダード) | 2台 | 7つ | 990円 |
| Disney+(プレミアム) | 4台 | 7つ | 1,320円 |
| Hulu | 4台 | 6つ | 1,026円 |
同時視聴4台に対応しているのはU-NEXT、Netflix(プレミアム)、Disney+(プレミアム)、Huluです。4人家族であれば、全員が同時に別々の作品を楽しめます。
キッズ向け機能の充実度
小さな子どもがいる家庭では、年齢に合わない作品を表示させない「キッズプロフィール」や「視聴制限機能」が欠かせません。
U-NEXT
子アカウントの作成が可能で、R指定作品やアダルト作品を非表示にできます。ペアレンタルコントロールが充実しており、購入制限もかけられるため安心です。
Netflix
キッズプロフィールを作成すると、子ども向け作品のみ表示されます。年齢制限の段階設定が細かく、PINコードによるプロフィールロックも可能です。
Disney+
もともと子ども向けコンテンツが豊富なため、キッズプロフィールとの相性が抜群です。ディズニー・ピクサー作品を安心して視聴させられます。
Amazon Prime Video
キッズ向けプロフィールの設定が可能で、視聴制限をPINで管理できます。キッズ向けのオリジナル作品も充実しています。
子どもがいる家庭では「キッズプロフィール」+「PINロック」の両方に対応しているサービスを選びましょう。
家族向けのコスパ比較
1人あたりの実質月額で比較すると、家族で使うほどお得になるサービスが見えてきます。
| サービス名 | 月額(税込) | 同時視聴台数 | 1人あたり実質月額 |
|---|---|---|---|
| Amazon Prime Video | 600円 | 3台 | 約200円 |
| Hulu | 1,026円 | 4台 | 約257円 |
| Disney+(スタンダード) | 990円 | 2台 | 約495円 |
| U-NEXT | 2,189円 | 4台 | 約547円 |
| Netflix(プレミアム) | 1,980円 | 4台 | 約495円 |
コスパで見るとAmazon Prime Videoが圧倒的です。ただしキッズ機能の充実度や作品数も含めて総合的に判断することが大切です。
まとめ:家族でVODを選ぶポイント
- 同時視聴台数:家族の人数に合わせて4台対応のサービスが安心
- キッズ機能:子どもがいるならプロフィール分離+視聴制限は必須
- コスパ:1人あたりの実質月額で比較すると差が見えやすい
- 作品ジャンル:家族全員の好みをカバーできるラインナップかを確認
迷ったら、作品数とキッズ機能のバランスが取れたU-NEXT、またはコスパ重視でAmazon Prime Videoから試してみるのがおすすめです。
※ 料金・作品数は2026年3月時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。